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なぜ低金利が続いているのか?今後は金利上昇!?

2021/11/24

おはようございますsun.gif

今日は”金利”についてです。

住宅を購入する上でほとんどの方は住宅ローンを借りられることと思います。そこでよく目にする”低金利”という言葉。

過去には8.5%という今では考えられない時代もありました。

ではなぜ低金利が続いているのでしょうか。様々な要因はありますが、そのうちの一つを取り上げてみたいと思います。

それは量的・質的金融緩和、通称「異次元緩和」です。簡単にいうと、日銀が国債を買い占めて金利を下げるという政策です。

2013年、異次元緩和は、消費者物価の前年比上昇率2%の「物価安定の目標」を、2年程度の期間を念頭に置いて、できるだけ早期に実現するとしました。

これが今も続いています。2年の予定だったものが8年になるわけです。なぜ「2年程度」だったのか。これは副作用が大きいからです。

例えば、預金者のお金を国債で運用していた地銀は、この異次元緩和によって、金利が低下したことで国債からの利息が減ってしまい、本業で赤字の銀行が一気に増えています。







 






これでは銀行が潰れてしまいます…なのでいつまでも続けるわけにはいかないのです。

とはいうものの「異次元緩和」やめます宣言をしていまうと金利が急にアゲアゲ⤴になってしまう可能性も高いので宣言できません。どうしましょう…というのが現状なわけです。












そこで、この表を見てください。日銀による国債買入比率の推移です。

2021年現在、日銀が買い占めている比率は、期間1〜10年の国債(赤色の線)で約60%程度、期間10年超の国債(灰色の線)で8.7%にまで下がっています。

この表を見る限りでは、2018年ぐらいから、日銀が国債の購入を少しづつ減らしていってることがわかりますicon_eek.gif実は異次元緩和の解消傾向にあるんですicon_eek.gif

また、今年の3月に、日銀は長期金利の変動幅を±0.25%まで緩和すると発表しました。

異次元緩和を辞める準備かicon_eek.gif icon_eek.gif現状のままだと地銀の倒産リスクは高いままなのでいつかは異次元緩和はやめなければいけません。それがいつなのか…

この異次元緩和を始めた日銀黒田総裁の任期は令和5年4月です。

これは一つのポイントかもしれません。

異次元緩和の前の状況を思い出すと、金利が今から1%程度上昇ということになります。

こういったことも踏まえて、しっかりと資金計画することが大切ですdollar.gif









不動産・住宅業界16年、釣りと水族館が大好きアクア松尾ですicon_wink.gif
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