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大阪あべのハルカスより高いビルが木造で実現!?-自然素材による伝統と現代の融合

2022/7/11

(自然素材による伝統と現代の融合)

 

こんにちは。

毎日暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は住宅以外の建築物で木を取り入れた建築についてお話したいと思います。

東京オリンピック2020がコロナによって1年延期となり20217月に開幕した日から早くも1年が経とうとしておりますが、

東京オリンピックのメインスタジアムである新国立競技場のデザインが大会直前で変更されたことは皆様も記憶に残っているのではないでしょうか?

 

その新スタジアムのデザインとして実際に採用されたのは日本の建築家である隈研吾さんがデザインした神宮の社と調和する日本らしい「社のスタジアム」でした。

日本の伝統建築の特徴である軒庇を外周に設け、日射と雨を遮り、柔らかな陰影を作り周辺の木々との調和と大屋根のトラスに鉄骨と木材を組み合わせた構造部材を用いており訪れた観客とアスリートが気の温もりを感じられる日本らしいスタジアムとなりました。

使用された木材は全国47都道府県から調達したスギ材を(沖縄はリュウキュウマツ)をスタジアムの方位に合わせて配置しております。

 

 

(隈研吾氏設計・スターバックス太宰府天満宮表参道店)

 

同じく隈研吾氏によって設計されたスターバックス太宰府天満宮表参道店についてご紹介いたします。

こちらの店舗は201112月にスターバックスが新たな試みとして実現した「自然素材による伝統と現代の融合」をコンセプトに実現いたしました。

間口7.5m奥行約40mの長細い敷地を考慮して木を斜めに組み光と風が流れるような有機的な空間となっており、内部空間を覆いつくすX形の木組は60角の1.3m~4mも檜材を約2000本使用し木組は筋交いとして建物を支えております。

大宰府という歴史のある土地と現代的な木造技術の融合が他のスターバックスとは異なる空間となっております。

 

 

 

(住友林業が2041年に完成を目指すW350計画)

 

タイトルに記載しているように鉄筋コンクリート造で造られた現時点で日本一高いビル(高さ300m 60階建て)として2014年に開業したあべのハルカスよりさらに高い350mのビルを木造で建築する計画があるのをご存じでしょうか。

住友林業が計画している「W350計画」というプロジェクトで現段階では研究開発途中の部分が多く構想段階ではありますが段階的に試験を重ね約20年後に完成を目指しております。

91の割合(木造9:鉄骨1)の木鋼ハイブリット構造で検討されております。

本当にほぼ9割が木造で70階建て相当のビルが建てれるのか、建てた後も崩れないのかと興味がわく建物になりそうです。

この建物が完成すると本当意味での自然素材による伝統と現代の融合になる建物になりますので今後の動向に注目したいと思います。

 

 

(まとめ)

技術の発展により、木造の住宅や他の建築物の耐震性能の向上につながっていけばより快適な住環境向上につながると思います。

 

 

オオシマ/東大阪出身/スニーカーと時計マニア

石垣島の海が大好きです。最近は自分で釣った魚を捌く修行中です。

 

 

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